フェリーニの映画を観ました。
最後の15分くらいでどうしようもなくねむたくなって、三日目でやっと最後まで
名前も見ずにてきとうに借りてきて途中でこれは面白い、これがフェリーニ
ふっと笑ってしまうこの映画の中にもあって、わたしが好む音楽は共通してそういうとこがある
自分の小ささと、役に立たなさを